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クレジットカード現金化は景品表示法のもれなく型の例外なので安心

【現金化景品表示法】違反?景表法は例外で不当表示防止法は該当外

購入した商品を転売したり、キャッシュバックとしてお金が返ってくるクレジットカード現金化。

このクレジットカード現金化が、景品表示法違反に当たる。

こんな話を聞いた事はありませんか?

商品やクジ、おまけなどの景品を取り扱う時の法律である景品表示法。

なぜ、クレジットカード現金化と関わりがあるのでしょうか?

一緒にご覧ください

景品表示法は不当な商品表示や不当な特典を禁止する法律

そもそも、景品表示法はどんな内容の法律なのか、詳しく知らない人も多いと思います。

景品表示法は不当な商品表示や不当な特典を禁止する法律

消費者を守る為の法律ともいわれる景品表示法は、大きく分けて二つの事を規制しています。

・商品の不当表示の禁止

ネットで広告を見て、新聞に挟んだチラシをチェックして、商品を購入しようと考える人は多いですよね。

この時、宣伝する商品を実際のものよりも良く見せる、または嘘ばかりの広告だと、消費者に不利益になるので景品表示法では禁止しています。

例えば、本当は20%ほどしか配合されてない成分を50%配合と嘘書いたり、天然の魚として販売されてたのに実際は養殖物だったりなど。

これらの過剰すぎる広告や、嘘ばかりの広告は景品表示法に引っかかります。

・不当な景品の提供を禁止

おまけや特典として商品を渡すキャンペーンは一年中行われていますよね。

この商品を購入した際に貰える特典、これがあまりにも豪華すぎるものは不当な景品として景品表示法で禁止しています。

例えば「商品を購入したらブランドバッグプレゼント!」などは禁止という事ですね。

消費者への誤解を招かない、不利益を与えないようにする、これが景品表示法なんです。

景品表示法に関係あるのはキャッシュバック方式の現金化

この景品表示法、関わりがあるといわれるのはキャッシュバック方式の現金化の方です。

キャッシュバック方式は景品表示法の「不当な景品の提供」に接触してるといわれています。

景品表示法は商品の中でも種類があり、一般懸賞、共同懸賞、オープン懸賞、総付景品の4つに分類されます。

この内、キャッシュバック方式の現金化が接触するといわれるのがもれなく型ともいわれる総付景品。

もれなく型では1,000以上の取引をした場合、特典の景品は取引額の20%までと決まっています。

つまり、10,000円の取引だと2,000円までの景品しか特典として貰えない..という事ですね。

しかし、クレジットカード現金化の場合、70%以上の換金率が普通ですよね。

最高20%の換金率で現金化している業者はどこにもありません。

商品に対して20%までのキャッシュバックしか認められていないのに、現金化業者は70%以上の換金率を提示・提供している。

だから、クレジットカード現金化は景品表示法に違反してるんじゃないか、と言われてるんですね。

家電量販店のキャッシュバック方式はもれなく型の例外なので違法で禁止はない

それでは、実際にキャッシュバック方式は景品表示法違反なのか?

家電量販店のキャッシュバック方式はもれなく型の例外なので違法ではない

結論ですが、景品表示法ではありません。

実はもれなく型には例外があり「実質的に値引きになるもの」は景品表示法の対象外となるんです。

この実質的に値引きになるものに該当するのが、キャッシュバックです。

家電量販店で「今購入したら半額キャッシュバック!」とか、携帯会社やアプリで「契約したらポイントプレゼント!」などのキャンペーンがよく行われていますよね。

もし、キャッシュバックが景品表示法違反なら、当然これらも法律違反になってしまいます。

しかし、これらのキャンペーンをしていた業者が摘発されたなんて話を聞いた事はないですよね。

クレジットカード現金化のキャッシュバックもそれと同じ。

家電量販店や携帯会社が逮捕されないんだから、クレジットカード現金化も違法になるわけありません。

つまり、20%以上の換金率だとしても、70%や80%の換金率を掲げていても、何ら違法じゃないんです。

キャッシュバック方式は景品表示法の例外なので、安心しましょう。

トラブルに巻き込まれない為には優良業者を使うのが大切

クレジットカード現金化は景品表示法違反ではないので、その点では安心できます。

しかし、本当に大事なのは、悪徳業者を利用しない事。

キャッシュバック方式が違法じゃなくても、買取方式の現金化業者を選んでも、悪徳業者を利用したら無用なトラブルに巻き込まれてしまいます。

商品を購入したのに入金され無かったり、クレジットカードの情報が抜かれて不正利用されたり。

また、自分の個人情報が犯罪に使われて、そのせいで何もしてない自分が警察に呼ばれる事も。

悪徳業者を利用すると、これらのトラブルに巻き込まれてしまうリスクがあるんです。

逆に、優良業者を利用すれば、こんなトラブルとは無縁でいられます。

法律を守り、利用者の不安なくお客様第一でサービスを行っているので、安心安全にクレジットカード現金化ができるんです。

クレジットカード現金化で一番大事なのは、悪徳な現金化業者を選ばない事!

景品表示法違反じゃないからと適当な現金化業者を選ばずに、ちゃんと自分で調べて、安心安全の優良な現金化業者を利用してくださいね。

景品表示法違反じゃないか?と言われるクレジットカード現金化ですが、全くそれが当てはまらないのはわかって頂けたでしょうか。
キャッシュバック方式は景品表示法の例外なので、換金率が何%だとしても違法じゃありません。

安心して、キャッシュバック方式の優良な現金化業者を利用してくださいね!

以上、【現金化景品表示法】違反?景表法は例外で不当表示防止法は該当外…でした。

【現金化景品表示法】違反?景表法は例外で不当表示防止法は該当外

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