毎日何気なく消費しているラテマネーは、本来ならば貯蓄に回せているはずの自分のお金です。利便性だけを重視して生活していると危険です!毎日数百円の買い物であっても僅かな工夫で無くせるならば、ラテマネーとして浪費していたことに気付けるはずです。

ラテマネーをなくすだけで年間15万円の貯蓄は簡単に実行できる

ラテマネーをなくすだけで年間15万円の貯蓄は簡単に実行できる

ラテマネーとは、1杯400円程度のカフェラテ費用を何気なく毎日使っていることを指しています。

無意識に毎日罪悪感無しで使ってしまっている僅かな支出の積み重ねが結果的に大きな支出につながっている点を示すわけです。

ラテマネーに着目して節約するだけでも年間146,000円程度の支出削減に繋がるので、細かく見つけて削減できる習慣ならば思い切って止めてみようという考え方に繋がります。

コンビニエンスストアや自動販売機で購入する金額はラテマネー

朝食を食べない人に多いラテマネーとして、朝必ずコンビニエンスストアや自動販売機で飲食物を購入してしまう人が挙げられます。

家を出る時に1日に必要な飲食物を水筒や弁当を持つことによりコンビニエンスストアへ立ち寄る必要性を持たせないだけで、毎日数百円から1,000円程度節約可能です。

月に15,000円~30,000円程度コンビニエンスストアで支出する費用が減少すれば、貯蓄に回せるお金が増えると考えられるでしょう。

また、レジ袋有料化に伴いコンビニエンスストアを利用する際にマイバッグ持参が当たり前になりましたが、同じ商品ならスーパーマーケットが安いことは誰でも知っています。

近所のスーパーマーケットでまとめ買いを週末に行う人や、常に水筒を持ち歩く人ほどラテマネーを使わない分だけお金を貯めやすくなっているわけです。

本当に購入する必要がある商品を事前に購入する場合には、実際に必要かどうかを冷静に判断できるだけでなく同じ商品ならば安く販売されている場所で購入します。

必要になったその場で目の前に商品があれば、価格を気にせずに購入してしまうからこそラテマネーは衝動買いと何気ない生活習慣から生まれてしまうわけです。

ATM手数料は無意識に浪費しているラテマネーではないのか

ATM手数料は平日18時までの利用ならば、引き出し手数料がATM設置銀行口座に限り無料となることは既に常識です。

コンビニエンスストアに設置されているATMの大半は220円または275円といったATM利用手数料を徴収しており、銀行にとって自動的に入手できる収益の1つとなっています。

しかし、同じ金額を副業のアルバイトで稼ごうとしたら、時給1,000円ならばATM手数料を払うだけでアルバイト15分に相当する費用が必要だと分かるはずです。

毎週1回ずつATM手数料を支払っていれば、1時間のアルバイトと同じだけの金額を無闇に捨てていることに変わりありません。

そこで、ATM手数料を無料とするために現金引き出しにルールを設けて財布の中身をしっかり管理すれば、ラテマネーを1つ消せるわけです。

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ラテマネーは100円均一ストアの利用頻度で分かる

ミニマリストの部屋はスッキリしていますが、本当に必要だと考えられる物以外は一切購入しないことが大前提です。

誰もがミニマリストの生活を行う必要はありませんが、ゴミ屋敷と呼ばれる部屋ほど用途不明な雑貨や便利グッズに溢れています。

ラテマネーを無意識に捨ててしまっている人の特徴として、知らなければ興味関心が湧かずに衝動買いしていなかった商品を自ら見つけに出かけてしまいがちです。

例えば、100円均一ストアは一見すると価格が均一で安いからお得に思えますが、定期的に訪れて店内をブラブラと見て回っている人は不必要な買い物をしてラテマネーを捨てています。

ラテマネーを貯蓄に回せている人も100円均一ストアを利用しますが、買い物時間が短く予め購入商品を決めた上で指名買いをしてすぐに店を出る点が異なるわけです。

同一商品であってもホームセンターやドラッグストアの方が安い商品が多いので、価格が統一されているからといって安いとは限りません。

ラテマネーを防ぐなら現金主義でレシート管理を徹底しよう

ラテマネーが増えてしまう原因として近年注目されているのは、キャッシュレス決済へ切り替えた人ほど貯蓄できない状態に陥っている点が挙げられます。

既に海外では研究結果として有名になっている通り、クレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済へ切り替えると現金払いの時よりも支出額が統計的に増えています。

なぜなら、ラテマネーを探そうとしてもキャッシュレス決済では、具体的に現金を使ったという財布へのダメージを意識できないからです。

見た目の数字だけでは実感が湧かないために、財布の中身がリアルタイムで減っているという状態を具体的に感じられません。

現金主義ならば財布の中身を具体的に見る機会が多いので、お金を使いすぎていることは余程のお金持ち以外は薄々気が付きます。

キャッシュレス決済の普及促進は消費支出を自動的に増やす狙いがある点を知っている人ほど、現金主義を可能な限り貫いているはずです。

このため、ラテマネーを防ぎたいならばキャッシュレス決済を止めて現金主義でレシートが出ない買い物はしないと決める方法があります。

ラテマネーは意識すればなくして貯蓄に回せることに関するまとめ

ラテマネーは日常生活で本来なら必須ではないことに対して浪費してしまう僅かな支出を指しますが、年間を通して考えれば数十万円という単位で浪費していることになります。

勤務先の規定により水筒と弁当の持参が認められていないセキュリティー分野の規制が厳しい企業務めならば、勤務先に福利厚生を求めるか賃金アップ要請を行わなければ実質的に余計なラテマネーで給料が同業他社より低くなりがちです。

コンビニエンスストアへ寄らずに生活している人ほどラテマネーを浪費せずに貯蓄上手となっていて、計画的な買い物と支出管理ができていることが分かっています。

日本では現金の信用力が高くラテマネーを浪費しやすいキャッシュレス決済を避けることも1つの解決方法です。

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