収入的にも職業的にも問題無しなのに、クレジットカードの申込みをしたら審査に落ちてしまう人は見られます。ゴールドカードやプラチナカード等の上位ランクなカードならまだしも、一般的なノーマルカードすら落とされると理不尽と感じてしまうでしょう。思い当たる節と言えば自分の信用情報と思われますが、カードを作れない原因と言うのは意外な所に潜んでおり、一見すると無関係に見える部分でも実はとても関係している事があります。

クレジットカードが作れない原因は?返済できない信用情報だけじゃない理由

クレジットカードを作れない原因はブラックリスト入りだけとは限らない!?

クレジットカードが作れない原因は信用情報に傷がついた、所謂ブラックリスト入りが原因として挙がりやすいです。

実際、返済面でトラブル(期限内に返済できなかった、利用規約違反な事をした等)を起こした以上はカード会社からの信用が失われてブラックリスト入りされてもやむ無しです。

最短でも解除から5年を過ぎないと新規で作るのは難しいと見て良いでしょう。

しかし、ブラックリスト入りしていないのにクレジットカードカードが作れないとなる場合も多く見られます。

一見すると不可解に見えますが、実は意外な所で作れない原因を気づかない内に作ってしまっているのです。

使わなさすぎるのも駄目!返済の信用履歴を構築も必要になってくる!

クレジットカードを作れない原因として分割や後払い系サービスの返済履歴(=クレヒス)の構築ができていないのもあります。

クレジットカード以外にもローンの利用、携帯端末の分割払い等と金額に違いはあれど毎月返済するお金をきちんと期限内に返済できていればクレヒスは構築されていき、最終的にクレヒスは良好と信用情報にも問題無しと判断されます。

しかし、これらのサービスを一切使わないでいると、信用情報には問題なくても返済した実績が無いので不透明と審査落ちにしてしまうカード会社が多いです。

年齢的に社会人成り立ての20代ならまだしも、30代以降になるとクレヒスの構築が無ければ自己破産等の経歴が無くても実績も無いと判断されて作るのが新規にクレジットカードを作るのが非常に困難になっていきます。

返済事故を起こすのは怖いですが、だからと言って回避し続けるのもそれはそれで問題です。

良くも悪くもクレヒスが真っ白すぎると情報が無いので、却って判断が難しくなります。

先ずは少額の利用でも良いからクレヒスを地道に作り、クレジットカード作成に必要な情報を構築しないといけません。

キャッシング枠も落ちる原因になる!?設定しない方が有利な事もある!

クレジットカードでは支払いに使うショッピング枠とは別に、現金を借りる事もできるキャッシング枠も用意されています。

キャッシング枠があれば、現金じゃないと支払いが駄目な場面であってもすぐに現金を用意できて支払いのトラブルも無くなります。
しかし、キャッシング枠はショッピング枠とは別に審査が必要になり、誰でも利用できる訳ではありません。

希望金額に対して年収が低いとショッピング枠とキャッシング枠の両方の返済面でトラブルが出る可能性が高いと判断され、クレヒス良好な人でも落ちてしまう事があります。

但し、キャッシング枠に通らなかったからクレジットカードも一緒に審査落ちで発行されないとは限りません。

キャッシング枠は通らなかったけれど、ショッピング枠の方には問題無しとキャッシング枠抜きで発行される事もあります。

また、キャッシング枠を最初から0円で設定と現金を借りる意志は無い事を申込みの段階で伝えれば、返済トラブルのリスクが少ないと判断されて通る可能性も高くなります。

クレジットカードでキャッシングをする気が最初から無いのであれば、設定しない方が作りやすくなるでしょう。

短期間に多重申込みはNG!?多重申込み=〇〇と勘違いされる可能性が高い!?

クレジットカードを既に持っていても、2枚目以降は作れなかった人や逆に作れた人もいます。

最終的な判断はカード会社次第ではあるものの、分かれ目になったのは「申込み期間」と言えます。

新規にクレジットカードを間もない、目安として1ヶ月も経たない内に別のカード会社への申込みは「多重申込み」と判断され、クレヒスが良好でも通る可能性は低くなります。

これはカード会社的に「多重申込み=お金に困っている可能性大」と判断され、悪用されるリスクも高いと見ているからです。

特にキャッシング枠の設定もされていると急ぎでお金が欲しいと見られやすくなり、余計に通らないと言えるでしょう。

逆に最後にカードを作ってから半年以上経ってからの場合、そのような可能性は低いと判断されてすんなりと通る可能性もあります。
これはクレジットカードの審査結果関係なく、申込み履歴が最低でも半年は信用情報として残る為です。

半年過ぎれば消える事になり、その間にクレヒスに傷が付くような事をしていなければ申込みの際の影響も殆どありません。

なので、別のクレジットカードが欲しければ短期間での申込みは避けた方が良いと言えるでしょう。

面倒でも最後まで慎重に!書類準備や情報入力は疎かにしてはいけない!

クレジットカードが作れない原因となるのは実は申込みの段階で問題有りな場合もあります。

クレジットカードの申込みでは個人情報も必要となり、その際に不備が生じてしまって審査で悪影響が出てしまったからです。

特にこの2点は非常に多いです。

◆入力ミス

住所や電話番号、更にはメールアドレスや勤め先等、連絡を取るのに必要な情報が間違って入力されていた為に連絡を取りたくても取れない状態(=本人確認できない)で止む無く審査落ちとされてしまう事があります。

クレジットカードでは入力された番号を元に本人確認や職場への在籍確認も行う事もあるので、必ず連絡が取れるように入力ミスは防がないといけません。

◆提出書類に問題有り

カードによって違いはあれど、身分証明書や収入証明書等の書類提出は必ず求められます。

近年はスマホで取った写真をメールで送付と簡単ですが、この段階で問題が出ていて落ちる事もあります。

提出書類の間違いや情報が見切れてたりぼやけていて見えない等が原因で審査に落ちる事も珍しくないです。

提出書類は条件通りの物かつ必要な情報が鮮明に見える状態で用意しておきましょう。

クレジットカードを作れない人でも現金化はできる手段は存在する?

クレジットカードを持っている人向けの現金化サービスとしてクレジットカード現金化も存在しています。

ショッピング枠の空きを使うので無審査で現金ができますが、あくまでクレジットカードを持っている事が前提です。

クレジットカードを作れない人からすると無縁な話ですが、代替えの現金化手段はあります。

こちらの方法ならクレジットカードを作れない人でも現金が必要になった時でも利用可能です。

◆商品買取での現金化

未使用の金券やギフト券、家電等の商品を元に買取業者へ買取を依頼する事で現金を用意はカードの有無関係なく現金化できます。

商品買取ではクレジットカードよりも現金化できる商品を持っているか否かの方が重要ですので、カードを作れない人でも商品さえあれば現金化が可能です。

◆質預かりの利用

質屋では商品買取以外にも質預かりを用意している事があります。

質預かりでは商品を一定期間預ける代わりに現金を用意、期限内に用意した現金を利子と共に返済する事で商品を返却してもらえます。

返済が難しい時には質流れに変更で所有権がお店になる代わりに返済義務も消失してもらう事もできます。

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以上、【クレジットカード作れない】原因はカード会社にあるとは限らない理由とは…でした。