気軽に利用できるクレジットカードは、インターネットショッピングの普及により、かねてより市民権を得たことになります。しかし便利さの反面、セキュリティ面の情報漏洩・保証人などのリスクも高まります。クレジットカードを利用するのであれば知っておきたい基礎知識について詳しく紹介します。

クレジットカードの情報漏洩・保証人など意外と知らない基礎知識を最低限学ぶ

クレジットカードの情報漏洩・保証人など意外と知らない基礎知識を最低限学ぶ

クレジットカードの情報漏洩を防ぐためには?

クレジットカードには様々な情報が登録されているため、その情報が漏洩することにより不正利用のリスクが高まります。

情報漏洩を防ぐためには、カードに登録されている情報を把握した上で、流出を防ぐ意識を持たなければならないでしょう。

情報漏洩を防ぐためにはどうしたらいい?

情報漏洩を防ぐためには、第三者に貸与しない、暗証番号は想定しにくいものにする、裏面にはサインをする、利用明細を定期的に確認する、などの方法があります。

特に情報漏洩されて勝手に利用されたときにすぐに気がつくことができるよう、定期的に利用明細をチェックすることは非常に大切です。

インターネットショッピングでクレジットカードを利用する上で注意すること

ネットショッピングでクレジットカードを利用するときは、URLの最初が http:// ではなく、https:// となっていることを確認しましょう。

× http://
〇 https://

これは通信が暗号化されている証拠になるからです。

また、ウェブサイトに特定商取引に基づく表記内容がしっかりと記載されているか、公開されている更新プログラムがきちんと最新の状態にアップデートされているか、を確認することが大切なのです。

クレジットカードが不正に使用される

クレジットカードで電車の切符は購入できる?

JR

JRは基本的に新幹線の乗車券や特急券だけではなく、普通乗車券もクレジットカードで購入することができます。

例え130円の少額だったとしても、クレジットカード決済ができるのです。

みどりの窓口に行って、スタッフに欲しい区間の乗車券を伝えてクレジットカードで決済すればOKです。

私鉄・地下鉄

一方、私鉄や地下鉄の場合には、各社によって対応が異なります。

例えば東京メトロの場合、定期券の売り場、多機能販売機で定期券のみ購入が可能です。

東急電鉄は友人定期券発券所、自動定期券発券所で定期券のみ購入可能です。

このように、首都圏なら定期券の発行所自動定期販売機で定期券の購入が可能できる電車チケットは各地にあります。

地方都市でもクレジットカード決済ができるところが増えてきましたが、まだまだクレジットカードで決済できないことが多いので、事前に調べておくことをお勧めします。

通勤通学に便利な馴染みの交通系プリペイドカード

クレジットカードに保証人は必要なの?

クレジットカードを作るときに保証人は必要なのか?という質問がたくさん寄せられていますが、クレジットカードを作るにあたり保証人は不要です。

なぜならクレジットカードは申し込んだ人の信用に基づいて発行されるものであり、保証人の有無によって審査が通過するかどうかは関係ないからです。

未成年に保証人が必要と言われる理由は?

未成年はクレジットカード発行にあたり親権者の同意が必要になるため、これが「保証人が必要」と変換されてしまっているのでしょう。

クレジットカードの申し込みは18歳からできますが、未成年の場合は真剣者の同意が必要なことは間違いありません。

ただし親権者はクレジットカードの申し込みに同意するだけであり、保証人になっているわけではありません。

仮に万が一返済が滞ってしまっても、親権者にその分を返済する義務はありません。

主婦に保証人が必要と言われる理由は?

専業主婦がクレジットカードに申し込む場合には、配偶者情報の記入が求められることがあります。

しかしこの場合も配偶者の情報について審査が実行されるものの、契約を実施するのは専業主婦本人です。

配偶者は保証人ではありませんから、支払いの義務は発生しません。

パート主婦の現金化は収入の範囲内で行う

クレジットカードの特典・空港ラウンジの利用は

ゴールドカードでは優待特典として空港のラウンジの利用特典が付帯されることが多くあります。

出張や旅行などで飛行機をよく利用する方にとって、このサービスは非常にありがたいものです。

カードラウンジで利用できるサービスには以下のものがあります。

・無線LANの利用
・パソコンの無料貸し出しやコイン式パソコンの利用
・ドリンクサービス

ドリンクサービスについては、ソフトドリンクは無料、アルコール飲料は有料というように、分けている場合もあります。

・シャワー
・新聞や雑誌の閲覧
・マッサージ機の利用

高級ラウンジの利用ができるようになるためには、ゴールドカードなどの上級会員になる必要があります。

利用できるタイミングは?

カードラウンジを利用できるのは、出発手続き前と出発手続き後のどちらかです。

カードラウンジによって営業時間が異なるため、事前に確認しておきましょう。

航空系クレジットカードの使い方や利用方法とは

クレジットカードは19歳でも申し込みできる?

多くのクレジットカード会社では、クレジットカード申し込み基準として高校生を除く18歳以上と定められています。

そのため未成年だったり、学生で安定した収入がなかったとしても、19歳であれば問題なく申し込みをすることができます。

学生カード

カード会社によっては学生にメリットがある学生カードが用意されていることもあります。

このカードは年会費が無料だったり、学生に有利な特典があるなど特別なサービスが提供されることになります。

しかし学生カードは収入が少ない学生向けのカードですから、利用限度額は低めに設定されています。

もしあなたが学生なのであれば、一般的なクレジットカードに申し込むよりも学生クレジットカードを利用するとメリットが大きくなるでしょう。

クレジットカードの情報が盗まれてしまうとどこまでバレるのか?

もしクレジットカードの情報が盗まれてしまった場合、どこまでバレてしまうのでしょうか?

どんな情報が漏れるの?

クレジットカードに登録されている情報は?

・会員番号
・カード番号
・有効期限
・会員名
・国際ブランド
・磁気ストライプ
・署名欄
・セキュリティコード

クレジットカードの情報が盗まれてしまった場合、これらの情報は全て筒抜けになっていると理解して良いでしょう。

またさらに悪いことにカード会社からの情報が漏れてしまった場合にはあなたの住所や電話番号、メールアドレス、職業、年収などのプライベートな情報が漏洩するリスクが高まります。

また職場の連絡先なども明らかになってしまうのです。

クレジットカードのセキュリティコードは重要な番号