クレジットカードは病院で利用できるようになったり、認証コードによって安全に使えるようになったりしたお陰で保有率が上がってきています。2020年では平均2.8枚、保有率は86.6%という統計データがあります。カードは家計管理にも使えることから、積極的に利用する人が増えてきているのが実態です。

クレジットカードの病院の家計管理に役立つ保有率や認証コード10枚まで

クレジットカードの病院の家計管理に役立つ保有率や認証コード10枚まで

クレジットカードは病院での支払いにも使えるのか

クレジットカードを発行してもらう人が増えてきているのには利用できるシーンが増えたことが大きく影響しています。

病院ではクレジットカードで支払いができるのかというのはよくある疑問でした。

現在では大きな病院であればほとんど利用できるようになっています。

個人経営のクリニックなどではクレジットカードの決済サービスを利用していなくて使えないこともあります。

クレジットカードでの支払いを受けると病院やクリニックなどでは決済手数料を支払わなければならないので収入が減ってしまうのが問題です。

決済サービスの利用には初期費用もランニングコストもかかるので、小規模なクリニックではコスト面を考えてしまうと導入がまだ難しい状況があるのは事実でしょう。

しかし、国がキャッシュレス決済を推進した影響もあって、病院でもクレジットカード払いに対応するのが一般的になっているのが現状です。

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クレジットカードの認証コードとは何か

クレジットカードを利用するシーンとしてオンライン決済が増えてきました。

ネットショッピングをしたり、インターネットでセミナーの申し込みをしたりした際にクレジットカードで支払いをすることがあります。

この際に本人が利用したことを確認するのが一般的には困難でした。

しかし、他人による不正利用を防ぐことは必須です。

以前はクレジットカード番号と有効期限を入力するだけで支払えるケースも多々ありました。

近年では認証コードを入力しなければ決済できないのが主流になっています。

認証コードはセキュリティーコードとも呼ばれていて、クレジットカードの裏面に記載されています。

三桁の数字でクレジットカード番号とは別に用意されているものです。

認証コードを入力するにはクレジットカードを持っている必要があるため、所有者本人による利用だと考えられます。

このような仕組みで安全性が高まり、クレジットカードの利用者が増えてきています。

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クレジットカードの10枚持ちや10枚以上の発行は可能か

クレジットカードを利用する際に10枚以上も発行したいと思う人もいるでしょう。

クレジットカードの10枚持ちをしている人も現実的には存在しています。

クレジットカードの発行枚数には上限が定められていないため、クレジットカード会社が審査をしたときに問題ないと判断されれば次々に発行してもらうことが可能です。

クレジットカード会社は個人信用情報を照会しているため、申し込みをした人が何枚のクレジットカードを持っているかが概ねわかります。

クレジットカード会社としては発行したカードを使ってもらい、支払いを確実にしてもらうのが大切です。

クレジットカードの利用履歴や収入額などを考慮して、利用したときにきちんと支払いができると考えられた場合には10枚以上持っていても発行してもらえます。

安定した収入が十分にあり、クレジットヒストリーも充実していればクレジットカードの10枚持ちをすることも可能なのです。

2020年におけるクレジットカードの保有枚数と保有率

国によるキャッシュレス決済の推進の影響もあってクレジットカードの保有率は高まってきています。

10枚持ちはしなかったとしても、複数のクレジットカードを持って使い分けている人も増えてきました。

2020年時点でのクレジットカードの保有についてはクレジットカード会社による統計調査が行われています。

その結果によるとクレジットカードの保有枚数は平均して2.8枚となっています。

一枚持ちにこだわっている人も多いことを考慮すると、複数枚持つ人は3枚くらい持っている場合が多いと考えられるでしょう。

また、統計データによるとクレジットカードの保有率は2020年時点86.6%です。

全体としては保有率が増加傾向にあるため、10人に9人はクレジットカードを持っているような時代が到来しようとしているとわかります。

スーパーでの支払いやオンラインショッピング、携帯電話の支払いなどが身近な用途で使っているケースが多く、クレジットカードの利用が浸透してきています。

クレジットカードの支払いが無効になってしまうケースとは

ショッピング等でクレジットカードを使おうとしたときに無効になってしまうケースがあります。

典型的なのはショッピング枠が不足していて支払いができないケースです。

また、クレジットカードの有効期限が切れてしまっているのが原因のこともあります。

このような場合にはクレジットカード決済のシステムではねられてしまって無効になります。

クレジットカードの裏面にサインをしていないときにはショップの店員から無効だと言われてしまい、その場でサインすることを求められるのが一般的です。

クレジットカードは本人でなければ利用できないため、親などの他人名義のクレジットカードを借りて支払おうとしたときにも無効とされてしまうでしょう。

一方、クレジットカードの不正利用が疑われたときにはクレジットカード会社によって無効にされる場合があります。

利用履歴をチェックした際に不正利用が認められたケースが典型的です。

クレジットカードによる家計管理はしやすいのか

クレジットカードは家計管理の役に立つという点もよく注目されるようになりました。

支払いを一つのクレジットカードに集約することによって、家計簿をつけなくても自動的に支払いの記録を残せるのがメリットです。

何月何日にどこでいくら使ったかが克明に記録されていくからです。

食費とそれ以外は別にして考えたいという場合には、クレジットカードを二枚作って一枚は食費に使用し、他の支払いはもう一枚で行うというやり方もできます。

工夫次第ではクレジットカードによる家計管理は簡単に行えるのは確かです。

ただ、支出管理はしやすいものの、収入については管理できません。

翌月以降の支払いになるので、いくら支出して大丈夫かを判断するのが難しくなるリスクもあります。

クレジットカードによって支出の内訳をわかりやすくするのは合理的ですが、安易にクレジットカードだけで家計管理ができると思わないようにしましょう。

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