クレジットカードのサービスは多角的に充実してきています。二回払いに対応するクレジットカードや審査に通りやすい仕組みを作っているカードもあります。セキュリティー面も充実してきている他、福利厚生サービスや個人賠償責任保険も利用できるケースが増えているため、クレジットカードを作るメリットが大きくなっています。

クレジットカードの二回払い二重請求や下4桁・福利厚生は通りやすい

クレジットカードの二回払い二重請求や下4桁・福利厚生は通りやすい

クレジットカードは二回払いもできるのが魅力的

クレジットカードは翌月一括払いをするか、分割払いを選んで利息と一緒に支払うのが原則と考えられがちです。

しかし、クレジットカードサービスの充実によって他の支払い方法も選べるようになってきました。

代表的なのが二回払いで、一般的な二回払いとボーナス二回払いがあります。

通常の二回払いは翌月と翌々月の支払日に半分ずつ支払う仕組みです。

ボーナス二回払いの場合には夏と冬のボーナス支給月に半分ずつ支払うのが特徴です。

どちらの場合にも翌月一括払いと同じで手数料が一切かからないメリットがあり、分割払いをせずとも二回に分ければ払えるときなら理想的な支払方法でしょう。

全てのクレジットカードで二回払いができるわけではありませんが、だんだんと選択できるクレジットカードが増えてきています。

翌月一括払いか分割払いしか選べないのが主流だった頃に比べて支払い方法の選択肢が充実してきているのは覚えておくと良いポイントです。

審査を通りやすいクレジットカードの特徴とは

クレジットカードは審査を通れないと発行してもらえません。

審査を通りやすいクレジットカードがあったら発行したいという声もよくありますが、近年では発行しやすいクレジットカードが増えてきています。

審査を通りやすいクレジットカードの特徴は、ショッピング特典が大きいものです。

流通系クレジットカードと呼ばれていて、一般的に加入者数を増やすことを重視している特徴があります。

そのクレジットカードを使うと特定の店舗での購入や、発行会社のサービスの利用の際に割引などの特典を受けられる仕組みになっているのが通例です。

クレジットカードを発行している目的が商品購入やサービス利用を促すことなので、審査基準を比較的下げやすくなっています。

ただし、審査はきちんと行われているため、支払能力があるかどうかは見られているので注意しましょう。

無職で収入がない場合などには発行してもらえないのが原則です。

クレジットカードの二重請求はどう対処すると良いのか

クレジットカードを利用すると二重請求を受けてしまう場合があります。

二重請求はクレジットカードを利用したときに、業者が誤って二回決済手続きをしてしまったときによく起こります。

また、ネットショッピングでも決済ページを再読み込みしてしまったために二重請求になることもあるので注意が必要です。

クレジットカードの二重請求が起こってしまったときには泣き寝入りする必要はありません。

クレジットカード会社に連絡して二重請求だと伝えれば対応してもらえます。

同じ買い物を同じタイミングで行うことは滅多にないので、基本的には一方の請求をキャンセルしてもらうことが可能です。

ただ、二重請求かどうかを判断するためにレシートなどの原本を送るように求められることもあります。

そのため、クレジットカードを利用したときには利用明細を必ず残しておき、支払いが終わるまでは保管しておくのが大切です。

クレジットカードでの認証に使う口座の下4桁とは

クレジットカードサービスではセキュリティーの向上に努めています。

他人がクレジットカード情報を取得してしまい、不正利用をするようなケースを極力減らすためにクレジットカード会社は工夫を凝らしてきています。

その一つとしてよく知られているのが認証プロセスにおけるセキュリティーの強化です。

クレジットカードを利用するときや、クレジットカードの利用者情報の更新をするときなどには口座の下4桁を入力する仕組みを取り入れていることが多くなってきました。

クレジットカードの引き落とし口座の口座番号の下4桁を認証コードとして利用しているのが特徴です。

一般的に銀行口座番号は人に教えるものではないので、高いセキュリティー性があると考えられています。

クレジットカード番号が漏洩してしまったとしても、全く関連性のない口座番号を知らないと使えないのならクレジットカードの不正利用のリスクが低くなるのは明らかでしょう。

クレジットカードの福利厚生サービスの実態

クレジットカードを発行するメリットはサービスの充実によって大きくなってきました。

クレジットカードの発行会社やカードの種類によっては福利厚生サービスも利用できるようになっています。

大手の福利厚生提供会社と提携していて、クレジットカードを発行するとその福利厚生サービスを利用できると言う仕組みが一般的です。

レジャー施設や飲食店、生活支援サービスを割引で利用できるなど、生活をする上で必要になる出費を抑えられる特典が多数あるのが特徴です。

ただし、福利厚生サービスを利用するには条件が定められていることも多いので注意しましょう。

年会費が有料のクレジットカード出ないと利用できなかったり、年間利用額が一定以上になっていないと福利厚生を受けられなかったりする場合が多くなっています。

クレジットカード会社によってどのような規定になっているかは異なるので、福利厚生サービスを利用したいときには条件を確認しておきましょう。

クレジットカードで加入できる個人賠償責任保険

クレジットカードの発行によって個人賠償責任保険にも加入できるケースが増えてきています。

海外旅行保険は昔からよくあるサービスでしたが、日常生活の賠償保障を受けられるケースや、自転車保険の個人賠償責任保険に加入できるケースも多くなっているのが現状です。

個人賠償責任保険の内容は多岐にわたっているので補償金額などについて詳しく調べた上で十分な内容かを核にすることが大切です。

また、クレジットカードを発行すれば適用されるのではなく、オプションとして料金を支払って保険に加入する仕組みのことも少なくありません。

また、個人賠償責任保険に別途加入している場合には内容が重複しているかどうかも検討した方が良いでしょう。

重複加入をしてもあまり意味がないので、必要に応じて現在加入している保険の内容を変更するか、もっと充実した内容の個人賠償責任保険が付帯するクレジットカードを選ぶのが大切です。